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おひさしぶりです

おひさしぶりです。長らくご無沙汰してしまってすみません。
こちらのブログもTwitterも、楽しい交流の場にしたいので、無理な時は更新も辞めておこうと思っています。
が、結果、こんなに長く留守にしてしまって、ご心配をおかけしました。すみません。
もう大丈夫なので、またよろしくお願いします!

ネットを留守にしているあいだも、出版社様やサイトを通じて、皆さんからのお便りをたくさんいただきました。
ご感想も、誕生日メッセージ&プレゼントも、サイトに寄せてくださるメッセージも、本当に心に沁みました。
ここからスケジュールを立て直していかないといけなくて、しばらくお仕事最優先なのですが、「ありがとう!」だけ先に伝えさせてください。
本当に本当に、ありがとうございました!

そんなわけで、刊行が5月で止まってしまっているのですが、こちらでは5月の新刊もお知らせできずじまいになっていましたね。本当にすみません。(余談ですが、お知らせしていなかったのに見つけてくださった方もいらっしゃって、本当にありがたいことです、すみません…)




書影mini

【あらすじ】
日本人ながら隔世遺伝で左右違う色の瞳を持つ十八歳の玲は、物心ついた頃から毎夜のように見る同じ夢に出て食う王子様のうように綺麗な青年・アレックスに、まるで恋するように淡い想いを寄せ続けていた。そんな中、ただ一人きりの家族だった祖母を亡くした玲は、形見としてひとつの指輪を譲り受ける。その指輪をはめた瞬間、それまで断片的に見ていた夢が前世の記憶として、鮮明に玲の中に蘇ってきたのだった。記憶を元に、前世に縁があるカエルラというヨーロッパの小国を訪れた玲は、記憶の中の彼と似た男性・アレクシオスと出逢い――? 悠久の時を経てめぐり逢う、二人の王子の運命の恋物語。

キャラ紹介mini




そして、ありがたいことに、冬頃にはまた新しいお話をお目にかけられそうです。
その前に忘れ去られてしまうのは悲しいので、サイトで古~い短編を再録しようかと画策しています。
そちらにつきましては、また別途ご案内しますね。
とりいそぎ、復活のごあいさつまで。

おしらせ

おひさしぶりです

2018-09-18
おひさしぶりです。長らくご無沙汰してしまってすみません。
こちらのブログもTwitterも、楽しい交流の場にしたいので、無理な時は更新も辞めておこうと思っています。
が、結果、こんなに長く留守にしてしまって、ご心配をおかけしました。すみません。
もう大丈夫なので、またよろしくお願いします!

ネットを留守にしているあいだも、出版社様やサイトを通じて、皆さんからのお便りをたくさんいただきました。
ご感想も、誕生日メッセージ&プレゼントも、サイトに寄せてくださるメッセージも、本当に心に沁みました。
ここからスケジュールを立て直していかないといけなくて、しばらくお仕事最優先なのですが、「ありがとう!」だけ先に伝えさせてください。
本当に本当に、ありがとうございました!

そんなわけで、刊行が5月で止まってしまっているのですが、こちらでは5月の新刊もお知らせできずじまいになっていましたね。本当にすみません。(余談ですが、お知らせしていなかったのに見つけてくださった方もいらっしゃって、本当にありがたいことです、すみません…)




書影mini

【あらすじ】
日本人ながら隔世遺伝で左右違う色の瞳を持つ十八歳の玲は、物心ついた頃から毎夜のように見る同じ夢に出て食う王子様のうように綺麗な青年・アレックスに、まるで恋するように淡い想いを寄せ続けていた。そんな中、ただ一人きりの家族だった祖母を亡くした玲は、形見としてひとつの指輪を譲り受ける。その指輪をはめた瞬間、それまで断片的に見ていた夢が前世の記憶として、鮮明に玲の中に蘇ってきたのだった。記憶を元に、前世に縁があるカエルラというヨーロッパの小国を訪れた玲は、記憶の中の彼と似た男性・アレクシオスと出逢い――? 悠久の時を経てめぐり逢う、二人の王子の運命の恋物語。

キャラ紹介mini




そして、ありがたいことに、冬頃にはまた新しいお話をお目にかけられそうです。
その前に忘れ去られてしまうのは悲しいので、サイトで古~い短編を再録しようかと画策しています。
そちらにつきましては、また別途ご案内しますね。
とりいそぎ、復活のごあいさつまで。

『てのひらにひとつ』電子配信とSS公開のお知らせ+α

2018-04-19
こんにちは。花冷えの時期も過ぎ、過ごしやすい季節になりました。
日がな1日パソコンに向かっていることも多いので、座りやすく仕事しやすい環境でお仕事をしているのですが、こう気持ちいい気候だと、うっとりしてしまって逆に筆が進みません。

さて、そんな春うららの本日4/19、新書館さんから『てのひらにひとつ』の電子書籍が配信になりました。

てのひらにひとつ

【あらすじ】
経営学部生の和音(かずと)は、塾講師のバイトをしている。 そこへ社会人の日下部(くさかべ)が、医学部受験のために入塾してきた。 本来の志望進路もゲイである己の恋心も、すべてを諦めてきた和音。 誕生日の夜、胸にしまい込んだその秘密を、和音は日下部に吐露する。現実的ではない夢のためにひとり戦う日下部は、ただ黙って話を聞いてくれた。 そんな年上の男に、和音の心とからだはやがて惹かれてゆき……? 優しい年の差ロマンス♡




もう6年も前のお話です。
『小説Dear+』での初出は2012年フユ号(発行は2011年12月)で、執筆は2011年でした。
東日本大震災が起こったとき、わたしはデビューしたての駆け出しもいいところで、サイトもTwitterアカウントも持っておらず、自ら発信する力も勇気もありませんでした。
毎日テレビに映る被災地の厳しい現実を目の当たりにしながら、何の力ももたない自分が歯がゆく、もどかしく、せめて作家としてやさしいお話を書こう、毎日を真面目に頑張って生きている人たちが報われる、読んでホッとしてもらえるようなお話にしようと思って書いたのが、『てのひらにひとつ』です。そのテーマは現在に至るまで、わたしのBLのテーマになってきました。
そんなわけで、『天国に手が届く』とはまた違った意味で、わたしの原点となるお話です。
毎日を真面目に頑張って生きている方に、読んでいただけますように。
読後に、ホッとあたたかなため息がもれるようなお話になっていますように。
力不足は否めませんが、今でもそう思いながら、お話を書いています。
 
 *

さて、その『てのひらにひとつ』の2人のその後について、『小説Dear+』2013年ナツ号に載せていただいておりましたSS「終の棲家」を、このたび、新書館さまのご厚意で公開させていただくことになりました。
「その後」といっても、なんと本編の20年後です。
この2人は小さな揉めごとを経験しつつも、共白髪まで添い遂げるのだろうと思って書きました。ので、本編と、サイトのSSをお読みになってからお読みいただくと、さらに感慨深く読んでいただけると思います。
未読の方はもちろん、雑誌で読んだよ、という方も、どうぞよろしくお願いいたします。

 *

「小説は話中ですべてが完結しているのが望ましい」が持論なのですが、古いお話は当時語らなかった(語れなかった)ぶんがついつい出てきてしまいます。

そうそう、近著やアンケートにもいろいろとコメントありがとうございます。楽しく読ませていただいています。
その中で、『午後9時からは恋の時間』につきまして、
> アンケートハガキのSSペーパーは、出版社(配布)SSペーパーと同じですか?
という質問をいただきました。
アンケートハガキのSSペーパーは出版社の特典(配布)ペーパーとは別物です。
実は締め切りもまだ先で、1文字も書いていませんので、よろしかったらアンケートついでにどんなSSが読みたいかお書き添えください。
どうぞよろしくお願いいたします。

ちるちるBLアワード2018 BEST小説部門ランクインのご報告

2018-04-04
こんばんは。夕映です。関西の桜もそろそろ終盤です。
庭のチューリップもほぼ満開になりました。

チューリップ

国華園さんの球根ガチャ(チューリップ球根SR(限定品種)確定100連ガチャ。何が入っているかは咲いてからのお楽しみ)という企画で100球買って植えたのですが、毎朝「何が咲いたかな?」って花壇を覗き込むのが楽しいです。

*

さて、タイトルにも書きましたとおり、4月2日発表のちるちるBLアワード2018 BEST小説部門で、『ハイスペックな彼の矜持と恋』(ill. 香咲先生・二見書房シャレード文庫)がランクインしました。
発売から1ヶ月でノミネートしていただいたことにも驚きましたが、ランクインにはさらにびっくりです。応援してくださった皆さま、ありがとうございました!
なお、ちるちるBLアワードとタイアップして、協賛書店様で配布されている『HOW TO BL』という冊子があるのですが、こちらでも「イチオシ」として同作を取り上げていただいております。

howtoBL.jpg

もしお手に取られる機会がございましたら見てやってくださいね。

 *

というわけで、御礼をかねて、4/2より、同作のSSを公開しております。
さらっと楽しんでいただければ幸いです。

【修正あり】4/7 新刊 『午後9時からは恋の時間』のお知らせ

2018-03-15
こんにちは。夕映です。わたしの春は花粉と共にやってきます。
今年の花粉は本当にひどい。「そろそろ山歩きに行きたいな~」という気持ちと、「この時期に杉に近づくなんて自殺行為だ…」という気持ちがせめぎ合います。

さて、4月7日に心交社ショコラ文庫様から『午後9時からは恋の時間』(ill. みずかねりょう先生)が発売になります。

書影


【あらすじ】
デザイン事務所でアシスタントとして働く佐倉の癒しは、姪の保育園のお迎えで会う知的な美貌から服装まで自分の好みそのものの柊を眺めること。ある日、彼が独立したばかりのインテリアデザイナーで頼れる家族がなく息子・陸のお迎えの為に思うように働けずにいると知る。色覚異常でデザイナーとして働けず燻る自身の状況に重ね、佐倉は陸をたまに預かることを申し出るが、しだいに柊への憧れが恋愛に変わっていき…。



『小説Dear+』2016年フユ号(2015年12月・新書館)に掲載していただいた同タイトルの拙作を、全面的に加筆改稿したものが9割+SS(書き下ろし)といった内容です。ストーリーの大筋と、攻めの人となりはそのままですが、受けの性格を大幅に書き換えたほか、2人のエピソードも加筆しました。
掲載作を気に入ってくださっていた方もいらっしゃるので、一度発表したお話に筆を入れるのは申し訳ないような気持ちもあるのですが、新しい気分でお読みいただけると幸いです。

-----<以下、情報更新しました>-----

特典他については、今のところ、

 ・各協力書店様……出版社SSペーパー(お花見からの甘い夜のお話にしました)
 ・コミコミスタジオ様……限定イラストカード+出版社SSペーパー
 ・ホーリンラブブックス様……限定イラストブロマイド+出版社SSペーパー
 ・文庫封入アンケートハガキで特製ペーパーにご応募できます。詳細はアンケートハガキをご参照ください

といった感じです。
最新情報は、ショコラ文庫の公式サイトでご確認くださいね。

【追記あり】2月上『あなたのものにしてください』のお知らせ

2018-02-01
2月上旬(13日頃?)、プランタン出版プラチナ文庫様から『あなたのものにしてください』(ill.秋吉しま先生)が発売になります。編集部からご許可いただきましたので、一足早く書影をどうぞ。

書影小さ

【あらすじ】※公式のものに修正しました
保育士の瑞希は極度の男性恐怖症。男性に触れられると過呼吸になって、キスなんて問題外! でも、そんな彼がお付き合いしているのは、経験豊富なオトナの男・黒川だった。絵本作家である彼は、瑞希の美貌に一目惚れ。「きみの顔が好きなんだ」と口説いているうちに、瑞希の心の美しさに魅了されたのだ。丁寧に愛を育む2人だったけど、瑞希は黒川のある行動に気付いてしまい…?

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という、春めいて甘々ふわふわなお話です。


ありがたいことに、秋吉先生がラフ公開のご許可をくださいましたので、今回も一目でわかる受け攻め図を作りました。

宣伝用小

本人たちはそれなりに悩んでいますが、なんせ、出会い→告白→おつきあい開始という第一の難関はすでにクリアした2人ですから、徹頭徹尾好き好き言っています。
「あ〜もう疲れちゃってなんにも考えたくなーい。甘くて甘くて甘〜いショートケーキでも食べよっかな〜」みたいな気分の時向けです。
受けも攻めも男前だった前作から一変、拙作史上もっとも大人しく内気な受けですので、ご自分のお好みと照らし合わせてご検討くださいね。
よろしくお願いいたします!

※追記
特典は、コミコミスタジオ様で、SSペーパーを付けていただきます。
ご都合に合いましたらご利用くださいませ。