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掌編をアップしました

こんにちは。夏ももう終わりですね。皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
関東以北は冷夏だったそうで、担当さんからは「夏らしい夏が来る前に夏が終わりました…」という消沈したメールをいただきました。
関西は大気不安定ながらもそこそこ暑い毎日でした。海も山も行ってきました。

moutain.jpg

さて、今年2月にシャレード文庫様から出していただいた『楽園暮らしはどうですか?』が、このたび電子化されました。電子派の皆様、どうぞよろしくお願いいたします。
ちなみに、AmazonのBL電子書籍ランキングでは、先日、一時的に1位をいただいたそうで、御礼にSSを書きました。
いつも文庫刊行後には御礼もかねてSSを書いているのですが、春先はこの1年でも一番忙しく、書けずじまいになっていたので、今回書けてほっとしています。
本編のおまけで配布されたSSでは、朝霞が「いちゃいちゃ」に抵抗を示していないので、時系列的にはその前かな? 相変わらず鉄道オタクな朝霞です。市川さんが理解のある彼氏でよかったね。
ほんの掌編ですが、楽しんでいただけますように。

 *

さてさて、『小説Dear+』ナツ号掲載作「in love」のご感想、たくさんありがとうございます!
いろいろ時系列に頭を痛めつつ書いたのですが、喜んでいただけてうれしいです。ちなみに、「in love」における、『天国に手が届く』、『恋してる、生きていく』、「あなたを好きになりたくない」の3カップルの年齢差はこんな感じです。

・佐和&小田切:35歳(本編終了7年後)
・梓:31歳(本編終了3年後)
・加賀:30歳(フユ号掲載作終了半年後)
・穂高:29歳(本編終了3年後)
・真里谷:23歳(フユ号掲載作終了半年後)

それにしても、好きなジャンルで好きなことを書いて、楽しんでいただけて、ついでにご感想もいただけるなんて、本当に、こんなお仕事なかなかないなといつも思っています。本当にありがとうございます。
『天国に手が届く』については、現在、市中はおろか版元にも在庫がない状況ですが、ちらほらお問い合わせをいただいているらしく、電子化が検討されているそうです。皆様には心より御礼申し上げます。
再びお手元に届けることができますように。

山の日のSSも結局書けずじまいでしたが(すみません)、書きたい気持ちだけは常に持っています。隙間時間を捻出できるよう、頑張ります!

おしらせ

掌編をアップしました

2017-08-28
こんにちは。夏ももう終わりですね。皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
関東以北は冷夏だったそうで、担当さんからは「夏らしい夏が来る前に夏が終わりました…」という消沈したメールをいただきました。
関西は大気不安定ながらもそこそこ暑い毎日でした。海も山も行ってきました。

moutain.jpg

さて、今年2月にシャレード文庫様から出していただいた『楽園暮らしはどうですか?』が、このたび電子化されました。電子派の皆様、どうぞよろしくお願いいたします。
ちなみに、AmazonのBL電子書籍ランキングでは、先日、一時的に1位をいただいたそうで、御礼にSSを書きました。
いつも文庫刊行後には御礼もかねてSSを書いているのですが、春先はこの1年でも一番忙しく、書けずじまいになっていたので、今回書けてほっとしています。
本編のおまけで配布されたSSでは、朝霞が「いちゃいちゃ」に抵抗を示していないので、時系列的にはその前かな? 相変わらず鉄道オタクな朝霞です。市川さんが理解のある彼氏でよかったね。
ほんの掌編ですが、楽しんでいただけますように。

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さてさて、『小説Dear+』ナツ号掲載作「in love」のご感想、たくさんありがとうございます!
いろいろ時系列に頭を痛めつつ書いたのですが、喜んでいただけてうれしいです。ちなみに、「in love」における、『天国に手が届く』、『恋してる、生きていく』、「あなたを好きになりたくない」の3カップルの年齢差はこんな感じです。

・佐和&小田切:35歳(本編終了7年後)
・梓:31歳(本編終了3年後)
・加賀:30歳(フユ号掲載作終了半年後)
・穂高:29歳(本編終了3年後)
・真里谷:23歳(フユ号掲載作終了半年後)

それにしても、好きなジャンルで好きなことを書いて、楽しんでいただけて、ついでにご感想もいただけるなんて、本当に、こんなお仕事なかなかないなといつも思っています。本当にありがとうございます。
『天国に手が届く』については、現在、市中はおろか版元にも在庫がない状況ですが、ちらほらお問い合わせをいただいているらしく、電子化が検討されているそうです。皆様には心より御礼申し上げます。
再びお手元に届けることができますように。

山の日のSSも結局書けずじまいでしたが(すみません)、書きたい気持ちだけは常に持っています。隙間時間を捻出できるよう、頑張ります!

『小説Dear+』ナツ号掲載のおしらせ

2017-06-20
こんにちは、夕映です。すっかり夏山シーズンですね!
ながらくご無沙汰してしまい、申し訳ありません。
最近はTwitterにいることが多いのですが、やっぱりきちんとお知らせをしたり、長文を書いたりするにはブログがなくては困ります。

というわけで、お知らせです。
本日(6/20)発売の『小説Dear+』2017年ナツ号(新書館様)に拙作を掲載していただいております。

2017ナツ
(クリックで新書館様の公式サイトに飛びます)

ハル号にお知らせが載ったとき、「あれっ」と思われた方もいらっしゃったのではないでしょうか?
みずかねりょう先生イラストですからね。「ひょっとして…」と思われた皆さん、正解です。
「in love」というタイトルで、『恋してる、生きていく』の梓さんと穂高くんのその後を書かせていただきました。
その他、私の山岳BLから、『天国に手が届く』の佐和と小田切、「あなたを好きになりたくない」(小説Dear+2017フユ号掲載)の真里谷と加賀さんも登場します(が、特に後ろの2つは読んでいなくても読めると思います)。
イレギュラーな内容同様、枚数も普段より少し少なめ(だいたい普段の2/3程度)なのですが、夏山シーズン、「山モノが好き」とおっしゃってくださる皆様に楽しんでいただけたら嬉しいです!
みずかね先生の梓さん&シルフはあいかわらず麗しく、穂高くんは少し逞しくなりました。大好きな2人をまた描いていただけて感激です。

 *

宣伝はさておき…。
こちらのブログでは、たびたび「私が書き続けていられるのは読者の皆さんが読んでくださるおかげです」としたためてきましたが、今回の雑誌掲載ほど、それがわかりやすいかたちで現れることもなかなかないと思います。
山岳BL、市場ではあまり見かけないように、たぶん、おそらく、ものすごく解せない気持ちはありますが、客観的にはさほど需要が大きいわけではないのかもしれません(こんなに!萌えるのに!! ……他の先生方も書いてくださらないかな……自家発電じゃない新作を読みたいです……)。
でも、皆さんが「好き」とおっしゃってくださるおかげで、わたしは3作書かせていただけましたし、今回みたいにイレギュラーなかたちで続きを書かせていただくこともできました。
皆さんからいただくご感想やコメント、拍手などは、直接わたしを励ましてくださるだけでなく、こうして新しいお仕事につながっています。
掲載作、私自身とてもとても楽しく嬉しく書かせていただきました。同時に、皆さんにこのことを目に見えるかたちでお伝えできることも本当に嬉しく思います。

いつも読んでくださって、本当にありがとう。心から感謝申し上げます。
新しく読んでくださるようになった方も、「新規です」とか「ニワカです」とか、お気になさらず、どうぞお気軽にお声がけください。
皆さんのお気持ちにお話でお返しできるようにと、願いながら書いています。

【訂正あり】2/24シャレード文庫様新刊発売のお知らせ

2017-02-14
こんにちは、夕映です。自分で買ってきたチョコをむさぼり食うバレンタインデーです。
こちらでのお知らせがすっかり遅くなってしまいましたが、2月24日に二見書房様から『楽園暮らしはどうですか?』を刊行していただきます。

楽園暮らし
(画像クリックで公式サイトに飛びます)

《あらすじ》
地方鉄道会社、日本海電気鐵道――通称かいでんに鳴り物入りで入社した朝霞は同僚たちから嫉妬混じりに「東大クン」と呼ばれ居心地悪い毎日。人の機微には疎くても何より鉄道が好きなのに……。そこへ声をかけてきたのは運輸部の運転士・市川。あまりのイケメンぶりにまるで接点を見いだせない朝霞だったが、一人はさみしいからと部屋に上がり込まれ、連日鍋をする羽目に。「俺とつきあう?」口調の軽さとは裏腹に、問う眼差しは真剣で……。(二見書房シャレード文庫様公式サイトから)



『小説Dear+』読者の皆様には、なんとなくあらすじに見覚えがあるかもしれません。2015年フユ号(2年前)に掲載していただいた、「さみしがりやの知る恋は」に大幅加筆修正したもの+書き下ろしです。雑誌掲載作が中心ですが、後半かなり筆を入れましたので、新たにお楽しみいただけるとさいわいです。

文庫版のイラストは、高峰顕先生が描いてくださいました。雰囲気のある表紙が素敵でしょう?
中のモノクロも含め、「イケメン過ぎる運転士」市川さんを、本当にイケメンに描いてくださって感激です。表紙の鉄オタ朝霞くんは、髪の先からつま先まで市川さんプロデュースに違いありません。
あとあと、口絵&後半のイラストは未だかつてない肌色っぷり(高峰先生すみません…)なので、そういうシーンがお好きな方、よろしくお願いします。

なお、今作は、
 ・コミコミスタジオ様……SSペーパー
 ・ホーリンラブブックス様……コメント入りブロマイド

を付けていただきますので、もしご都合に合うようでしたらご利用ください。

 *
 
年末から3ヶ月連続掲載&刊行という前代未聞のスケジュールで、自分でも「必死だな」と思う日々でしたが、もうすぐ落ち着きそうです。各出版社さまから、読者さまのお便りも転送していただいています。皆様からのお言葉やお気持ち、筆を執るために割いてくださったお時間が、疲れたとき、心にやさしく染み込みます。本当にありがとうございます。
実はもう丸1年お返事を書けていないのですが(いろいろ事情がありまして申し訳ありません)、かならずカード一枚なりとも御礼をしたためたいと思っております。どうか気長にお待ちくださいませ。

1月刊『運命の転機は三十歳でした。』のおしらせ

2016-12-31
こんばんは。2016年大晦日です。
先日の記事にもたくさんの拍手&コメントをありがとうございました。
『小説Dear+』2017年フユ号(新書館様)掲載のお話にも早速ご感想をくださった方がいらっしゃって、うれしい限りです。本当にありがとうございます。ちょうど元旦の雪山遭難から始まるお話です。とはいえ、BLですからそれほど厳しい現場は出てきません。安心して年末年始のお供になさってくださいませ!

 *

さて、以前こちらでもお知らせしたとおり、2017年は年始早々に本を出していただきます。

運命の転機は三十歳でした。

1/10刊 『運命の転機は三十歳でした。』(ill. サマミヤアカザ先生・笠倉出版社CROSSNOVELS様)です。
以下、クロスノベルス様公式HPからの引用です。

----<あらすじ>----------------------

おまえだったら六十のじいさんでも可愛い。

大手メガバンクに勤めるエリートサラリーマンの透は、仲間うちで美人のジャイアンと呼ばれる傍若無人なオレ様。「三十過ぎて独身だったら一緒に住もう」と約束した悪友たちの中で独身なのは透よりもハイスペックだけど貧乏な学者の東元と二人だけ。そんなある日、東元が透のマンションに「迎えにきた」と引っ越し業者とともに現れて──!? ボロい一軒家でぐずぐずのメロメロに甘やかされる彼との同居生活は透をもっとダメにして♥

------------------------------------

というわけで、タイトルどおりコメディ寄りのお話です。三十男の話ですが、同級生同士でわちゃわちゃしているので年齢のわりに落ち着きがありません(クロスノベルス様で大丈夫なんでしょうか…)。

既にあちこちに書影が出ていますが、かわいいでしょう?
サマミヤ先生が描いてくださった「美人なジャイアン」こと多岐川(受)も、ハイスペック受けのさらに上をいく貧乏ハイスペック攻め・東元も、本当に格好よくって…!!
加えて装幀もとても可愛らしく作ってくださって(「転」の字が反転しているところとか、めちゃくちゃツボです)、本当にうれしいです!
販売書店様によっては、特典ペーパーや小冊子が付きますので、皆様のご都合とご希望に合う書店様でお求めください。

【特典】※詳細はクロスノベルス様公式HPでご確認ください
・アニメイト限定特典……書き下ろしショートペーパー
・フェア開催書店特典……書き下ろしショートペーパー
・コミコミスタジオ限定特典……書き下ろし小冊子
・ホーリンラブブックス限定特典……イラストカード(口絵イラスト使用)

また、先日見本誌にサインを入れさせていただきました。こんな感じになっています。

サイン

サイン本の販売書店様については詳細なことがわからないのですが、お目に留まりましたらよろしくお願いいたします。(※販売書店様については担当様にもわからないそうですので、編集部へのお問い合わせはご遠慮ください)

さらに、コミコミスタジオ様では情報ペーパー「BLニュース」1月号でインタビューにもお答えさせていただいています。もしお手元に届きましたら、読んでやってくださいね!

 *

それでは、本年もあたたかな応援を、本当にありがとうございました。
どうぞ、よいお年をお迎えくださいませ。

『小説Dear+』2017年フユ号発売です

2016-12-20
こんにちは。年末進行に追い立てられて、あっという間に年の瀬です。
先だっての記事には、たくさんの拍手とあたたかいお言葉をかけていただき、ありがとうございました。
「読者さまいらっしゃっての作家です」と、こちらでも繰り返し書きながら、今年はさまざまな事情でお便りのお返事ができなかったり、表に出てこられなかったりで、本当に申し訳ございませんでした。ご心配もたくさんおかけしてしまったようで、心よりお詫び申し上げます。
そんなだったのに、思いがけずあたたかいお言葉をいただいて、感激するとともに泣けてしまいました。皆さんに支えられて今があります。本当にありがとうございます。

 *

さて本日、12/20は『小説Dear+』2017年フユ号(新書館さま)の発売日です。

2017フユ
(画像クリックで公式サイトに飛びます)

今号は月村奎先生のデビュー20周年記念特集号でもあります。
月村先生、おめでとうございます!

お祝い事に便乗してしまいますが…
私が投稿していた頃のディアプラスチャレンジスクールの投稿用カードには好きな作家さんを書く欄がありまして、私はいつも月村先生のお名前を書かせていただいていました。拙著の帯に推薦文をいただいたときには、誇張でなく嬉し泣きしました。
尊敬する、大好きな先生です。

 *

さて、先にお知らせしていましたとおり、今号には拙作も掲載していただいています。
「あなたを好きになりたくない」というタイトルで山モノ第3弾。とうとう山岳救助隊員の登場です。お相手は民間のヘリ操縦士兼救助隊員さんです。
山モノを書くなら、やっぱりいつかは山岳救助隊員さんのお話を書きたいと思っていたので、念願かなって嬉しいです!

イラストは毬田ユズ先生が描いてくださいました。
山装備だけでもややこしいところへ、今回は救助隊の隊服だとか、ヘリだとか、フライトスーツだとか、ややこしい設定山盛りで申し訳なかったのですが、とっても格好よく描いてくださっています。本当にありがとうございました。

拙作にはめずらしい体育会系カップルです。前2作とはかなり雰囲気が違うと思いますが、こちらの2人もどうぞよろしくお願いいたします。