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7/9 『恋してる、生きていく』発売です

ぼやぼやしていたら発売日の夜が明けてしまいました。おはようございます、夕映月子です。
昨夜はブログを書こうとパソコンに向かったまま寝落ちました。今、昨日の訪問者数を見て申し訳なく思っています。すみません。

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さて、図らずも昨日になってしまいましたが、7月9日、新書館さまより新刊『恋してる、生きていく』が発売になりました。イラストは みずかねりょう先生です。

恋してる生きていく
(画像クリックでAmazonのページに飛びます)

きれいな表紙でしょう?
きれいなだけでなく、話にぴったりのみずみずしさで、とてもとてもうれしいです。

【あらすじ】
生まれつき心臓が悪い梓は、登山を愛する穂高に惹かれつつ、寄せられた想いを受け入れられずにいた。日常生活にこそ不自由しないが、梓の体は恋人と触れ合うのに制限があり、命の期限は恐らく人より短い。だからいつか訪れる別離を恐れながら恋人になるより、友人として穂高のそばにいたかったのだ。けれど穂高から諦めませんと告げられた少し後、穂高が登った山で滑落事故があり……? 胸を打つ純愛スロウ・ラブ。(文庫裏表紙)

※新書館さまのサイトで試し読みができます。
※また、コミコミスタジオ様と、ホーリンラブブックス様では、イラストカードとSSペーパーが、その他協力書店さまではSSペーパーが特典として付きます。詳しくはリンク先のサイトでご確認ください。

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「また山……」という声が聞こえてきそうですが、山です。
新書館さまのサイト等に「あの「Solitude」が待望の文庫化!!」とあるとおり、実はデビュー文庫『天国に手が届く』より、こちらの文庫の前半「solitude」のほうが古い作品です。2009年『小説Dear+』ハル号に、ディアプラスチャレンジスクールのトップ賞作品として掲載していただきました。
古いうえに、投稿作ゆえあちこち話を切り詰めていたので(当時の応募規定は原稿用紙100枚でした)、今回思いっきり加筆修正させていただいております。雑誌掲載当時をご記憶の方がいらっしゃったら、驚かれるかもしれません。
以前にも、こちらのブログで書かせていただきましたが、書き下ろしぶんの「la petite mort」のほうには、『天国に手が届く』の佐和と小田切が、ほんのちょっと友情出演しています。

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ちなみに、雑誌掲載ぶんの「solitude」というタイトルは、執筆当時夏場は毎週のように山に通っていた私が、道中、車でエンドレスで聴いていたヒーリングCDのシリーズ名にヒントを得て付けたものでした。「梓の気持ち的・境遇的には合ってるよね!」と思っていたのです、投稿時の私は。

……が、今思えば、どうにもBLらしくない。

というわけで、今回、総タイトルを付けることにしたのですが、これが全然決まらなくて……。
文庫表紙に小さく入れていただいている英文や帯の文言は、総タイトル候補の名残です。担当さんがボツ案供養してくださいました。
ちなみに、『恋してる、生きていく』は、その担当さんが考えてくださったタイトル(を、ちょっとだけ変えたもの)です。作品らしいタイトルを考えてくださって、ありがとうございました。

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いろいろあった今回の文庫ですが、ずっと気になっていた初掲載作を本にまとめられてホッとしました。こんな機会をいただけたのも、拙著を読んでくださる皆さまのお声のおかげです。ありがとうございます。
こちらのサイトでも改めてSSを書かせていただこうと思いますので、読後にまたお運びいただけると幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
2015-07-10
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